ネットフリックス株価急落とメーガン企画の挫折

ネットフリックスの株価は22年4月20日に第1四半期決算発表後、急落した。年初に348.61ドルだった株価は、4月29日には226.19ドルに落ち、4月29日には190・36ドルまで落ちた。株価急落の要因は契約者数の減少だ。この影響は英国のヘンリー王子夫妻にまで及んだ。アエラ(22・6・13号)の記事によると、メーガンさんが企画していたアニメ「パール」の製作が中止になったという。「ネットフリックスは王子夫妻と複数年にわたる番組制作の契約を結んでいる。その額は約160億円ともされるが、(ネットフリックスが)希望するのは『英王室の暴露もの』といわれる。王室内で経験した裏話こそ求められているのだ」メーガン企画の「パール」は、メーガンさんの生い立ちに重なるように作られる予定だった。「この作品は12歳の少女パールが歴史上活躍した女性たちと出会い、社会の不平等と闘って自分の道を見つけるという成長物語。(略)パールの中止を知ると、メーガンさんは作品の企画意図を記した文面をすぐにすべて削除した。彼女がさらに腹立たしかったのは、パールを商品キャラクターとしてブランド化するというもくろみが消えたことだ。子供に身近な文房具をはじめ、寝具や衣服などにもパールが笑顔を見せる。世界中で人気が沸騰すれば、メーガンさんの懐にはかなりの金額が転がり込むはずだったのに…」今後、王子一家は「ネットフリックスのカメラをカリフォルニア州サンタバーバラ郊外にある自宅に入れて、生活ぶりを撮影させるといわれている」

この記事へのコメント